アパート大家さん な日々

かみさんが 主催している サークルの手伝いで


渡嘉敷島 合宿にお供してきました。



土日の１泊２日で なんと!　釣りナシ・・・・・








久しぶりなフェリー


高いところから 普段通っている ポイントを見て


いろいろ考えがよぎるので ずっと甲板に居ても飽きない！




いつも みてるはずの慶良間 前島


３島だと思ったら 見る方向が違うと ４島だね（笑


















１時間ほどで 到着。


フェリーが接岸する際、船員が カウボーイの投げ縄のように


オモリの付いたロープを港に投げる。



小さい頃からの 憧れ で 必ず 見ようと甲板に上がっていた！
















一度、目の前で失敗してほしいなぁ～（笑









今回は、語学研修な合宿で 国立青年の家でステイです。



２０人くらい居るのですが １台だけ借りたレンタカーで


とかしく ビーチに ４往復掛けて 向います。




小学校の修学旅行以来です。




















やはり、 ロケーションは サイコーですね～


琉大や大分大学の学生も居て にぎやかでした。





シーカヤックやシュノーケリングのレクチャーを受けて


入水します。



泳いでいいのは、ロープの範囲内で ライフジャケット着用・・・・


ニモやタマンの40ＵＰをメンバーに見せたりして 楽しみました。


普段、アウトリーフで 泳いでる息子達には、物足りないんですが


施設内なので 仕方ありません。


珊瑚は、残念ながら 白化していました。




カヤックは、前に座らせていた娘が 寝てしまうほど


あまりに気持ちよかったです。




南の空に雨雲が出ていて 『ゴロッ！』っと ほんの少し


雷神が つぶやいたくらいで 全員 退去命令！


ヤバイくらいに 呆れるほどの徹底した安全管理ですた！（笑







ロシアから来た アーニャは、 『 こんな楽園　信じられない！』


を連発してました。




冬は、マイナス４０度の住人からすると 別世界みたいです。








青年の家は、宿泊料 なんと！　２５０円！


清掃や配膳をセルフでやったり、朝７時からラジオ体操だったり（笑


制約はありますが 快適でした。



部屋での飲食は 禁止ですが 交流棟なる建物を提供してくれて

ビールや泡盛も売ってくれます。


学生達に負けず、一生懸命 盛り上がりました。




朝 ６時過ぎ　起床　


　　　７時から体操と 学生と一緒にオリエンテーション




集団行動の嫌いな私ですが


久しぶりの 団体行動は、新鮮だ！　（笑





その後、歩いて 展望台までハイキング。



















携帯画像が 残念ですが 肉眼では うっとりするような



美しい慶良間諸島でした。




小学生の時は、サー高い 女子が幽霊見て 大騒ぎになりましたが


今回は 現れなかった？ようです（笑





国立沖縄青年の家　　　


多数の家族での旅行など、かなり 使えます！！



１１時以降　外出禁止、　釣りは できませんよ～




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